ひさしぶりにお好み焼きを食べたくなった。
独り暮らしを始めてからはやってなかった。
と思って、材料を揃えて調理開始。
フライパンに具材を多目にのせて気づく。
ヘラが一つしかないorz
結局ひとつめは悲惨な出来だった。
二つめ以降はヘラひとつで返せるサイズにした。
実家や研究室には二つ以上あったんだけどなー
忙しくてやっていなかったGW任務。
翌日のメンテで消失しそうなので、ささっとこなすことにする。
行先は1-3、1-4、2-1、2-2の四カ所。
いつもなら羅針盤に悩むが、最近は序盤マップでもルート分岐が制御できるらしい。
しかし、考えるのが面倒だったのでとりあえず戦力モリモリでいく。
阿武隈(先制雷撃)、瑞鶴改二(噴進機二回攻撃)、Pola(ケッコン艦)、電(初期艦)、雷(電の随伴)、北上改二(先制雷撃)という適当な編成。
さすがに過剰火力で安全だった。
1-3、ボスマスにあっさり到達。
そしてあっさり勝利。
1-4も早々に確定ルートの入り、何ら事故もなく、ボスマスも勝利。
2-1も最短で到達。
そういえば、未踏マスが結構ある。
2-2も最短でボスマスに到達。
編成が良かったのか運が良かったのか、今回は一度も逸れなかった。
難なくクリアしたので、忘れないうちに報酬を受け取る。
遂に六周年デース!
以前より私が手で書く文字については
「小学生の息子が書いたみたい」
とか
「かわいげのある文字」
とか
「読めない字を書く人よりよっぽどいい」
といった大変高い評価を受けていた。
このたび、私の字を、さらに美しくすることを決意した。
二十数年ぶりのひらがな、カタカナ練習帳である。
続きを読む
NMRについて書いてあるpdfファイル、書籍、ウェブページの個人的なメモ。
主に固体物性で、医療用MRIや化学のNMRについてではない。
※リンク先はAmazon商品ページ
遍歴電子系の核磁気共鳴(裳華房)
研究室で読んでいた青い本。
自分用に買おうと思ったら手に入らなくて困っている。
共鳴型磁気測定の基礎と応用(内田老鶴舗)
NMR以外にESR、MRIの説明まで。
キッテル 固体物理学入門 第8版 *1
13章で磁気共鳴の説明がされている。
NMR/NQR用周期表(京大・北川)
結局みんな使っている、NMRで周期表といえばこれ。
※個人の感想です
ベースになっているのは「遍歴電子系の核磁気共鳴」の後ろのほうの表。
核磁気共鳴法とその固体物理学への応用(物性研・瀧川)
第54回物性若手夏の学校(2009年度)のテキスト。
瀧川研究室webページより。
講義ノート(pptファイル)1~3もある。
NMR実験テキスト(上智大・後藤研)
「過去に受け持った講義」ページの「3年次」「実験マニュアル」
たまに更新されてバージョンアップしている。
2018年はリンク切れ。
なんとなく「泡 論文誌」で検索したら、以下を見つけた。
キリンビールのプレスリリース。
ギネスビールの作る泡模様を真面目に議論した論文らしい。
論文はOPENなので誰でも読めるみたい。
doiは、https://doi.org/10.1038/s41598-019-42094-0
「ギネスビールはバドワイザーやシャンパンの泡の1/10サイズ」
「擬ギネス液体を作って検証」
など、真面目に楽しいことをやっている。