物理っぽい数式を書いていると避けて通れないブラケット。braket.styを使うときれいに書いてくれる。 \usepackage{braket} とする。 たとえば、 \usepackage{braket} \[ \bra{ \frac{bra}{aaa} } と \ket{ \frac{ket}{aaa} } で \braket{ \frac{bra}{aaa} | …
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