写真は昨晩食べた秋刀魚。
秋刀魚祭りについて前回つらつらといろいろ書いた。
今日は運営ツイッターが面白いことを書いていたのでそれのメモ。
これまでの秋刀魚漁支援装備
これらを重複装備することで、漁場の資源枯渇にもある程度対応可能。
2017年からの新たな秋刀魚漁支援装備
- 特定の艦種(多分海防艦)の随伴
- 一部の機体による航空魚群偵察
現在「艦これ」運営鎮守府では、【9/29(金)】実施予定の稼働全サーバ群共通メンテナンス準備を進めています。同メンテに伴うアップデートで期間限定実装予定の鎮守府「秋刀魚」祭り【秋刀魚漁支援】では、光源や魚群を捉える装備はもちろん、一部の機体による航空魚群偵察も有効です。#艦これ
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年9月26日
一部の機体って何だろう。
考え方としては2つあると思われる。
- 先制対潜を実現できるようにする航空機(対潜向けのタイプ)
- 素直に艦上偵察機
- 瑞雲
そうすると海防艦s+大鷹がよく取れそう。
海防艦の強化? 海防艦による強化?
また、次回「艦これ」稼働全サーバ群共通メンテナンス&アップデートで期間限定実装される鎮守府「秋刀魚」祭り【秋刀魚漁支援】の間は、一部通常海域で「海防艦」との邂逅が可能です。今後、同型の「海防艦」による新たな近代化改修(艦娘強化)も可能になる予定です。少しだけお楽しみに!#艦これ
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) 2017年9月26日
海防艦と通常海域で邂逅可能になる(なお期間限定)。
海防艦は全員出るのだろうか。
「一部海域」と言っているが「一部の海防艦」とは言ってないからどうだか。
(自分で期待をあおる)
それより、今後の新たな近代化改修が気になる。
対潜が上がってしまうのか?
それと、それは同型の海防艦同士でのみってことなのだろうか。
この文章だと、新たな近代化改修が、誰を対象にしているのかわからない。
(「同型の」がどういう意味でついているのか理解できていない)