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スノーピーク(snow peak) チタンスキットルM T012
サイズ感とかのメモ。
中身の構成
箱を開けると、こんな感じ。
実際はビニール袋に入っている。
底面のダンボールの下に、専用の収納袋が入っている。
付属品はシンプルに、簡易のじょうご、専用袋、である。
ちたんだぜいえーい。
調べていて、旧製品と現行品では底面の面取りの仕方が違うというのを見かけた。
基本的に強度アップしているらしい。
ソース:snowpeak チタンスキットル L T-013: 風の馬 るんた
あと、商品画像のマークの色は茶だけど、実際は白いのも変更点なのかな。
サイズの比較
買おうと思い立ったもののサイズがいまいちわからなかった。
本製品はMサイズで、以下の通り。
- 容量:140 ml。
- 本体高さ:突起部除いて、10 cmちょっと。
- 全体高さ:突起部(キャップ部分)含んで11.5 cm程度。
- 幅:7cm程度。
4.6インチのXperia XZ1 compact(129 x 65 mm)との比較。
ワイルドターキーの1000 mlビンとの比較。
でも、お外で飲むわけにはいかない(あまりそういう習慣がない)から、雰囲気アイテム。
ちょっといい気分で呑みたいときに使う予定。
所有欲は満たされた。
ふたのパーツなくしそう
「使う前に中性洗剤でよく洗ってください」
当然記載がなくてもやる。
そのときに、フタ裏のパーツ(シリコン?)を失くしそうで怖かった。
まぁこの辺はなんででも代用できそう。
他のシリーズ
左からLサイズ(170 ml)、Mサイズ(今回の)、丸型(190 ml)。
角型が15000円程度なのに対して、丸型は12000円くらいと、なぜか安い。
なのだけれど、写真を検索すると、容量どおりかなりでかい。
その上自立しなかったりという問題もあるので、角型のMサイズにした。
見た目のバランス的にも容量的にもちょうどいい。
なんだかお酒の香りがします~
でも明日はでっかい用事があるから、呑めない。
ちゃんと使うなら、これに合う金属カップも買ったほうがいいなぁ。
スノーピーク(snow peak) チタンスキットルM T012
- 出版社/メーカー: スノーピーク(snow peak)
- 発売日: 2012/03/12
- メディア: スポーツ用品
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