GPD Pocketは2年ほど前に買った。
7インチサイズで本当にズボンのポケットに入る。
SonyのVAIO type Pを思い出させる。
ポケットにも収まる小さな本体 “ポケットスタイルPC”VAIO「type P」発売 | プレスリリース | ソニー
2009年当時は、小さいPCは小さいだけで、性能はかなり厳しかった。*1
その点、GPD Pocketは十分な性能に感じられた。
んだけれど、昨日唐突に、Rキーが死んだ。
それはGoogleで「こわれた」と検索しようとしたときのことである。
何度打っても「こわえた」としか打てない。
いくつか試した結果、ハード的な故障っぽいと結論。
しょうがないので、とりあえずCapsLockでRキーを打てるようにした。
修理もそれなりの値段になるし、後継機を買うかなぁ。。
同サイズならGPD Pocket2、大きくしていいならMAX。
GPD Pocket2はいくつか仕様違いがあるのと、キーボードの配置が気に入らない。
GPD P2 MAXは、トラックパッドとかがいいんだけど、ちょっと大きい。
*1:当時友人のPCなどでその系列のものをいくつか触らせてもらったが、結構いろいろ大変そうだった。