ここは一日のアクセス数が4-50回程度しかない。
まぁ、世の中のそれだけの人数がたどり着いてしまうというのも面白いもの。
何が読まれているのかなーと思ってみてみると、かなり偏りがあることがわかる。
というか、全部あまり外向けの発信という体の記事ではないけれど。
以下がその内訳(2021年5月現在)。
LaTexの数式の改行、文章中の分数の記事に常にそれなりのアクセスがある。
世の中には質のいいLaTexの解説サイトがたくさんあるだろうに、不思議。
前者の数式の改行は、ごく一般的なものをコードごとメモしただけのもの。
後者の分数をナントカしたやつは「そんな表記はしない」(複数知人・談)。
個人的には気に入っているんだけど、まぁ確かに、と思う。
そんな表記で大丈夫か。