Steamで販売されているPCVRゲームのPrimitier(プリミティア)のメモ。
自分がいろいろ試してTwitterに上げたもの*1や、見かけたものを並べただけ。
気が向いたら追記していく。*2
※本記事はver1.4.1時点で書いたものに、ver.1.50で追加されたモーターや電気についての記載を追加したものです。もしかしたら古い記述があるかもしれません。あったら教えてください。
- Primitierを始める
- Primitierの物理
- 物性
- 物体の変形・加工
- マップ・地形
- プレイ動画を撮りたい
- 情報交換がしたい
- サウンドトラック
- 秘密の断片
Primitierを始める
Steamで販売されている。
たまにセールもやってる。
PCVRがそれなりに動くPCと、VRヘッドセットが必要。
なので例えば、MetaQuest単体ではできない。
更にPCが必要になる。
無料で試したい
Steamでデモ版が公開されている。
- セーブ/ロード不可
- 移動範囲制限(通り抜けできない壁&無理に出ると即死)
- 地形のシード値固定(風景が固定)
といった制限がある。
#Primitier デモ版(無料体験版)がずっと古い内容のままだったので、製品版の最新の内容に更新しました。
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年9月10日
これまでと同様に、デモ版には以下の制限があります。
・セーブ/ロード不可
・移動範囲制限
・地形のシード値固定https://t.co/G59UpJyJcO
また、β版は以下のページで公開されている。*3
録画しながらプレイだとメモリが結構必要かも?
#Primitier のメモリ使用量どのくらいかなって思って撮ってみたけど、2時間くらいのプレイで使用中メモリの変化は6.2GB→18.3 GBだった。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年4月10日
OBSで録画しながらだし何がどのくらい使ってるか詳細は見てないんだけど。 pic.twitter.com/4AAALHp0jk
キャラメイク
デフォルトで入っているアバターか、手のみのアバターが使える。
マスターハンド(アバターを着たくない人向けモード)#Primitier pic.twitter.com/Ta5ghzr4fN
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2021年10月11日
任意のアバターを作って利用したい場合、VRMファイル形式が利用できる。
Documents/Primitier/Avatarフォルダに拡張子vrmのファイルを置くと読み込まれる。
VRMファイルは、VRoidStudioを利用することで簡単に作成できる。
avatar.vrmを差し替えれば変更できます。ただし現時点ではVRoid製アバター推奨です
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2020年4月6日
まず初めに目の前の解説を読もう
ゲームを開始すると、大木、白いキューブが回っている柱、黒い石柱の前にいる。
???(黒い石柱)には、この世界でできることが図案化されて示されている。
さらに、プレイヤーが近づくと言語解説も表示される。
基本操作などが網羅されている。
Primitierの物理
物理シミュレーションが売りの本ゲーム。
割と癖が強い。
アバターまわりのいろいろ
身長と腕の長さ
身長はゲーム開始時のキャリブレーションで決まる。
現実の頭のてっぺんがアバターの頭に一致するように調整される。
従って現実より極端に背の高いアバターにすると地面に手が届かなくなる。
逆に背の低いアバターだと地面の下まで届くようになる。
#Primitier は最初のキャリブレーションで「現実の頭=アバターの頭」になるように位置が補正される。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年7月24日
左:かなり低い
中:現実と同じ身長・腕の長さ
右:はるかに高身長
手の届く範囲が全然違う。
橋を架けたり床を作るような作業の時には低いアバターにすると良い(没入感は損なうけど) pic.twitter.com/Irqj1zubBB
ドローンはアバターの身長とは関係なく、地面から一定高度を浮遊する。
#Primitier v0.8.1では高身長アバターでも顔のチョイ上を飛んでいたドローンは、確かにv1.0.0では身長と関係なく決まった高さを飛んでるっぽい。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2021年12月25日
というか、高所作業用アバターじゃ逆に届かない。 pic.twitter.com/1nYDNs8ygS
体重
体重は50kgで固定らしい。
浮力はその計算通り1つあたり実質2kgで正解!
— ru / JPS (@nemutai_ru_VR) 2021年12月11日
アバターは50kgちょうどです
マトさん本人から聞いたので間違いないかな
握力(腕力)
両手でつかむと体重が支えられる。
片手だと支えられない。
どうも、握力(手の位置に引き寄せる力)はだいたい40kgfみたい。*5
地上にあるオブジェクト以外に、地面(崖など)も表面ぴったしを握ればつかめる。
登りきるにはコツが必要で、てっぺんでしゃがむか棒を持ってのぼる必要がある。
#primitier で「ボルダリング」をやっていきます。
— 村崎ジェシー@Vtuber (@Jessie_Murasaki) 2022年11月19日
以前の「ぶら下がり」の発展型で、木登り等で使用する「登攀」の操作ですが、今さら発見した現象もあり、なかなか奥が深いですね。
その他、高所作業の小技などもやっていきます。
フル版https://t.co/h0N6CMHyrn
ショート版 pic.twitter.com/e5q0Lkyn6i
#primitier 木登り
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2021年12月1日
棒を持って登ると木のてっぺんまで上がれる。
オーバーハングより長い棒を使うと登りやすい。 pic.twitter.com/CwekMSAROr
移動
足が接してい物体に一定の力を与えて反発で移動しているっぽい。
固定されていない物体上で移動すると、足元の物体は反対方向に力を受ける。
葉っぱなどの軽いものの上でこれをやると、それらがものすごく吹っ飛ぶ。
水中では、底に接していると地上同様歩ける。*6
これとは別に、水をつかんで泳ぐことができる。
リアルスタミナを消費する泳ぎ移動 #Primitier pic.twitter.com/Rudt3xBD6o
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2021年9月16日
向き
外的な要因でプレイヤーの方向が変化することはない。
乗り物などに乗っていて旋回しても、プレイヤー自身は回らない。
逆につかんでいるものに対しても強い影響力を持つ。
軽くて固定が甘いものであれば、つかんで旋回すれば対象物を回せる。
#Primitier 世界回し
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2021年12月18日
物理演算によってプレイヤーの向きは変えられない。
物を掴んだ状態でプレイヤーが向きを変えると、その向きに合わせるように掴んでいる物が動く。
上手く利用すると歩くより早く、地形を無視して移動できる。 pic.twitter.com/npRCrwkgCA
乗り物の旋回などにも使える。
ホルスター
モノの運搬などに使える機能。
2スロットあり、体の周囲のある程度自由な場所に設定できる。
#Primitier ver1.4.1で追加されたホルスター位置の移動機能。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年7月16日
手が届く範囲ならどこにでも移動できる。
体の中にも入る。 pic.twitter.com/iouzRKoOWG
あんまり重いものをマウントすると歩けなくなるらしい。
ホルスターシステムできた。ホルスターに付いてる間も物体には衝突判定があるので、大きい板を鎧として装備するみたいなこともできる。ただし重すぎると動けなくなる
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年6月20日
アバター制作:こまど様#Primitier #gamedev pic.twitter.com/FQiAhOphw1
ホルスターの位置(主観視点で白い球に見える)で手を離すとマウントできる。
ホルスター機能、所定の領域内で手を離すと保持されるのでリンゴをたくさん持ち歩ける。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年7月2日
結合してたくさん持ち歩くのと違って、分離した状態で持ち運べるので植樹が楽。#Primitier pic.twitter.com/PvZJEohtFX
ドローンスポナーを運んだり、リスポーンポイントを立てたりできる。
ドローンスポナー、初期にはベアリングをタイヤ代わりにつけて…とか苦労して運んでたけど、ホルスターのおかげで難なく運べる。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年9月19日
楽すぎる。#Primitier pic.twitter.com/XrRHQnrWN0
#Primitier v1.0のころから倒しっぱなしのリスポーンポイントを起こした。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年8月9日
前回起こした時は都合上セーブしていなかったので、改めて。
先端付近を両手でホルスターにマウントして起こす → できるところまで上げて地面に固定 → 頭で支えながら再度ホルスターに固定 → しっかり起こす pic.twitter.com/5zsKEd3kfp
ホルスターの球内からモノをつかむと、そのままマウントできて地味に便利。
ホルスターの球内からモノをつかむとすぐにマウントできて地味に便利。#Primitier pic.twitter.com/Q37Soq4Zw3
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年7月17日
鉄をたたくのにも使える。
ホルスターを前に持ってきてそこに粘土や赤鉄鉱をマウントすると、叩くのがすごく楽。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年7月16日
鍛造した時にホルスターから外れないのはバグです、って言われたら泣く。#Primitier pic.twitter.com/nX39zPvVQg
どうも片方だけでアバターをつるせるので、少なくとも50kgは保持できるっぽい。
具体的に調べてみた結果、ホルスター位置に保持できるのはだいたい80kg。
風
風の方向に応じて物体が力を受ける。
プレイヤーが風を起こすことはできない。
風は地面から3m以上の領域で吹く。
風ができた
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2021年9月29日
といっても物体が風の方向に応じて力を受けるというだけで、物体で風を起こしたりとか遮ったりとかはできません #Primitier #gamedev pic.twitter.com/xje4U54n6W
【 #Primitier v1.0アップデート内容まとめ 】
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2021年11月29日
・地形生成アルゴリズムを刷新
・全体的にグラフィックを向上
・浮力を追加
・泳ぎ移動システムを追加
・風を追加(地面から3m以上の領域で吹きます)
・リスポーン地点設定装置を追加(陸地に一定間隔で生成されます。体験版では生成されません)
(1/5)
空気抵抗
移動している物体に働く。
移動方向と各面の法線の向きで計算されていて、面が隠れているかは無関係。
隠れている面にも働くので、外形が同じでも一体モノか薄板の結合かで挙動が異なる。
同サイズ・厚さの葉っぱを使った風車テスト。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2021年12月13日
左は羽を3枚重ね、右は1枚。
最終的な回転速度は移動速度依存なので同じだけど、加速が明らかに違う。
予想通り、複数枚重ねた羽は結構有効っぽい。#Primitier pic.twitter.com/fgpESCMKmd
同じ面積で揚力を発生させて無駄な空気抵抗を省くなら、細長く。
#Primitier の空力はたぶん面積×法線っぽいので同じ形状の場合は進行方向に短辺を向けた後者のほうがよく飛ぶっぽい。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年1月11日
揚力になるメイン面が同じなら、抵抗になる面(進行方向面)が小さいほうが良い。
だから、この世界で古典的な羽とかプロペラのイメージで作ると高抵抗になる。 pic.twitter.com/mmtd6o60yl
実際に大木から飛び降りてみるテスト。
#Primitier でいろんな葉っぱの持ち方をして比べてみた。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年1月10日
(0)手ぶら
(1)葉っぱ一枚
(2)積層葉っぱ(進行方向が短辺)
(3)積層葉っぱ(進行方向が長辺)
(4)積層葉っぱ(できるだけ鉛直方向に降下)
(2)が一番滞空時間も長いし長距離移動できる。 pic.twitter.com/TXi7vA3Zjq
ver 1.5.0では、上空に行くほど空気が薄くなるように変更された。
つまり、上空に行けば行くほど空気抵抗が小さくなる。
これによって、高度が上がるほどプロペラなどの性能が下がっていくことになる。
意外と低いところから影響があるみたい。
#primitier で、v1.5で実装された、高低差で空気の密度が変わる現象について、検証してみました。
— 村崎ジェシー@Vtuber (@Jessie_Murasaki) 2023年4月21日
前回作ったタケコプターを使って、実際に試しながら、この現象を解明していきます。
これをうまく把握できれば、空を飛ぶ時に役に立つはず・・・?https://t.co/HJtsmta5SN pic.twitter.com/Rl6HbXkyN4
海・水
すくって持ち出すことはできない。
あくまで高度0mにひたすら広がっている地形オブジェクト。*7
水温は地域によって異なる。
燃焼しているものの冷却に使える。
鉄は水につけると赤鉄鉱になる(錆びる)。
熱・温度
物体は基本的に、環境温度と一致する温度になる。
また、一つの物体内では温度分布はない。
複数の温度領域をまたがっている場合、中間の温度になる*8
以下の例では鉛直方向に立てた鉄の棒の温度が低くなっていることが確認できる。
一方の端の周りが18℃、反対側は多分4℃、結果鉄の棒は11℃になっている。
#Primitier の気温差を利用したエンジン駆動のテスト。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年4月30日
環境温度18度、細く伸ばした鉄棒は結構高いとこまで伸びているので温度11度。
ここにエンジンをくっつけると一応無限?に動く。 pic.twitter.com/6vslEuyW0e
温度の上限
9999℃。
・地面に直接触れているブロックをつかんでいない限り、物体が地面と結合しないようにした
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年3月20日
・物体の配置をシード値ごとに固定にした
・一部の物質に地面との衝突音を追加
・物体の温度を9999℃に制限
・ビームの初速を調整
・地形描画距離を調整
・物体が勝手に固定される不具合をおそらく修正
(3/3)
熱容量・熱伝導
#Primitier 熱伝導率の実験
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2022年10月2日
水面に設置したエンジンの上に1000cm3の試験片を設置、
その上に熱したベアリング外輪を置いて ベアリングの温度が500℃から100℃に下がるまでの時間を計測した。 pic.twitter.com/AwL6Yzqr94
金銀の熱伝導率・熱容量はおそらく同じ
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2022年10月2日
序盤は金銀のほうが早く冷めるが途中で鉄が追い抜いて一番早く100℃を切る
これは熱伝導率は金銀のほうが高いが 熱容量は鉄のほうが大きいからだと思われる
実は金と銀のパラメータは現実準拠らしい
金と銀のパラメータは現実と同じにしてる(差がある)はずなのでおかしいですね……
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年10月2日
回転速度
ver1.0.1以降、4回転/秒が上限となっている。*9
最大トルクとは関係なく、Unity世界の理として制限されているらしい。
回転速度上限はこれの半分くらい(4回転/秒)にしました #Primitierhttps://t.co/LdLvcZ0mTe
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2021年12月26日
物性
物性値一覧
#Primitier 物性一覧 v1.3.1
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2022年5月22日
情報量多くなってきた。
数値の正しさは保証できない。気になったところだけでも検証してもらえると助かります。 pic.twitter.com/mbzE7yPmRA
定形物の一覧
定形物の表 pic.twitter.com/FO04L7GhW5
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2022年5月22日
ちなみにこういった道具を使って評価されているらしい。
計量のために作った小麦の茎10x10x10ブロック。
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2022年3月12日
これ作るのに40分もかかった…
小麦からパンへの膨張率は500^(1/3)/5≒1.587倍だと思われる。
麦粒パンの1辺が約7.973cm pic.twitter.com/G7PsrAxd72
植物
木・リンゴ
シルエットはあまり細長くない。
実としてリンゴができる。
食べるとHPが100回復する。
葉っぱ、リンゴはスライムのえさになる。
v1.3.0が来てたので遊んでみた(リンゴ編)
— Violet_Witch(すみれ) (@Witch0Violet) 2022年5月6日
リンゴと焼きリンゴをお皿に盛ってみた
ファイヤーリンゴと青スライムに餌付け#Primitier pic.twitter.com/Lze2ElukBX
針葉樹・松ぼっくり
シルエットは細長い。
実として松ぼっくりができる。
食べることはできない。
葉っぱはスライムのえさになる。
世界の中心の大木は針葉樹。*10
旧来のセーブデータでずっとやってるから気づいてなかったけど、新規に始めると今の大木は松になってるのね。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年11月3日
古い民のセーブデータは木材のままだけど。#Primitier pic.twitter.com/jqCu5Hb9c0
ゴムの木
殴るとその点に生ゴムが湧きだすようになる。
新素材「ゴム」
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年5月5日
ゴムの木にダメージを与えると生ゴムが手に入り、硫黄と合成するとゴムになる。反発係数・摩擦係数・耐久力が高く、攻撃力は低い
アバター制作:こまど様#Primitier #gamedev pic.twitter.com/WNzsHCYNl3
木の実・植林関連のいろいろ
一説には、実のなる木が生える確率は10%くらいとか。
#primitier 種子保管区
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2022年5月10日
樹木が実をつける確率は1割くらい? pic.twitter.com/ihsIM11wdl
空いている面があれば実はなる。
#Primitier の木にいろいろ貼りつけてみた。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年6月27日
側面にモノが貼りついていても、ある程度空いていれば実ができる(どのくらい?)
他の3面を覆っても、空いた面に実はできる(ただしひとつずつ?)
少なくとも、面を覆うと効率が落ちる。 pic.twitter.com/UzAsk7Pu3k
木の実を実際に植えて回る話。
#Primitier で、木の実を使って、何もない大地を緑化していきます。基本的には、そのへんに撒いておけば勝手に育っていくのですが、見落としがちな落とし穴などあったので、お話していきます。
— 村崎ジェシー@Vtuber (@Jessie_Murasaki) 2022年6月5日
フル版https://t.co/HuXWatAhvN
ショート版 pic.twitter.com/l0UDGoKtlk
自動生成では平地にしか生えないが、平地の端や斜面に植樹することもできる。
#Primitier の新システムの植林できわどいところに植えてみた。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年5月8日
平地の端ぎりぎりに置くと、成長後にちょっとはみでる。
それとこれまでの固定観念で平地にしか生えないと思っていたけど、結構な斜面もいけるみたい。 pic.twitter.com/wdUecSKHTh
植えた先の斜面が急すぎると生えなかったり途中で成長が止まる。
#Primitier で斜面に植樹してみたら、真ん中とその右となりの2本は成長が止まっている。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年6月28日
斜面が急すぎると、障害物に隣接している判定になって発芽しなかったり成長が止まるんかな。 pic.twitter.com/QZiTOZvpVb
同じサイズの木材が手に入り物が作りやすい。
また、特定の段階で成長を止めることで同じサイズの細い材も手に入る。
#Primitier 植林システム追加で、欲しいサイズに育つ木の実を集めておくことで製材の手間が省けるようになった。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年5月15日
今まで難しかった木製のフロートが簡単に作れる。
育つ途中で葉っぱを外せば正方形断面の細いシャフトも作れる。 pic.twitter.com/4nS1zJpWBM
小麦
1辺が5cmという貴重な寸法源。
日本Primitier学会内での単位であって公式のものではないですが、小麦の1辺が5cmなので、それを1w(wheat)として扱っています
— ru / JPS (@nemutai_ru_VR) 2021年12月5日
新バージョンになって長さが1cm刻みで加工できるようになったので便利かと思います
複数つなげれば長さの計測にも使える。
最近植樹に成功したでっかい松は、45cm×45cmであることが分かった。#Primitier pic.twitter.com/JiTvsjhcbJ
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年10月30日
地面に撒くと成長し、焼くとパンになる。
#Primitier プリミティアv0.6.0をリリースしました!
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2021年1月8日
・プレイヤーのHPを実装(0になると初期位置にリスポーンします)
・小麦を追加(地面にまくと成長し、焼くとパンになります)
・スライムが植物を食べて成長するようになりました
・その他色々修正
配布場所:https://t.co/ws2lGfxviy pic.twitter.com/VuNGPNOz7M
水に沈む。
岩場・砂浜では生育しない。
サボテン
砂漠に生育する。
とげのおかげか、やわらかいものに対して攻撃力がすこし高いらしい。
ぶつかると痛い。
・粘土を追加(叩くと変形し、焼くとレンガになる)
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年3月20日
・サボテンを追加(柔らかい物体へのダメージが少し高い)
・砂漠のBGMを追加
・分離専用操作を追加(操作説明参照)
・鍛造可能状態の物質やその他一部の物質は、単体のブロック同士で結合すると融合できるようにした
(2/3)
#Primitier アップデート以降ずっと会いたかった緑スライムに遭遇。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年4月10日
サボテンで捕まえようとして失敗。 pic.twitter.com/tDW2c9qQ7x
鉱物・その他
石
ありふれた材料で、様々な場所に落ちている。
焼くと赤熱するが、溶けたり変形することはない。
鉄がないときには木を切り倒すのにも使える。
粘土
砂浜などに落ちている。
叩くと伸びる。
結合すると一体化する。
焼くとレンガになる
レンガ
粘土を焼くとレンガになる。
黄鉄鉱
石と並ぶ入手性、そこら辺に落ちている。
石と打ち付けることで火花を出せる。
焼くと赤鉄鉱になる。
ver1.5.0では、ダイオードの性質が追加された。
特定の方向にだけ電気を流し、その逆には流れない。*11
赤鉄鉱
そこら中に落ちている。
黄鉄鉱を焼くことでも入手できる。
焼くと鉄になる。
鉄
赤鉄鉱を600℃以上に焼くと鉄になる。
600℃以上の赤い状態で叩くと伸ばせる。
石と打ち付けると火花が出る。
重心を水に沈めると錆びて赤鉄鉱に戻る。
銀
まあまあにレア。
ビームを反射する。
金
重い。
常温でも叩くと伸びる。
今のところ何も役に立たない。
平地にまれに落ちている。
タングステン鉱石
焼き立てのパンに色が似ている。
焼くとタングステンになる。
タングステン
攻撃力が高い。
電気を流すと発熱する。
水につけてもさびない。
鍛造するには1200度まで加熱する必要がある。*12
電気の伝導部品としては使えない。
タングステンの先につないだものに電気は流れない。
硝石
砂漠地帯で入手できる。
硫黄と結合すると火薬になる。
水につけると溶ける(消える)。
単体で、燃焼を促進する効果がある。
最高温度も温度上昇の速度も上がるらしい。
#Primitier の硝石による燃焼温度上昇の検証
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2022年5月13日
・硝石をつけた燃焼中の物体は最高温度の上限・温度上昇の速度が上がり、焼失までの時間が短くなる。
・燃焼体のサイズが大きいほど硝石の消費速度は早くなる。
・燃焼体に複数の硝石をつけた場合 一つづつ消費されていく。燃焼に影響はない。
・消費される硝石は徐々に黒ずんでいく。黒ずんだ状態でも硫黄と混ぜて生成される火薬量に影響はない。
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2022年5月13日
硫黄
噴気孔で無限に湧き出る。
硝石と結合すると火薬になる。
実は燃える。
燃えている状態では結合すると一体化できる。
#Primitier 硫黄の無限火種
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2022年10月16日
硫黄は115℃で軟化、160℃で引火する
軟化した物体は一つにまとめることができ、その際 燃焼の進行度は大きい方に揃えられる
これを利用して燃焼時間をリセットすることで有限の塊から無限に熱エネルギーを取り出せる pic.twitter.com/DVO91DPFY0
火薬
硝石と硫黄を結合すると生成できる。
温度が上がったり火花が当たると爆発する。
#Primitier v1.2.0にアップデートしました!
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年3月20日
・砂漠、雪原などのバイオームを追加
・火薬を追加(硝石と硫黄から合成可能)
・グリーンスライムを追加(近づくと爆発する。爆発させずに倒すと硝石をドロップ)
・噴気孔を追加(硫黄が生成される)
(1/3)https://t.co/G59UpJyJcO pic.twitter.com/aPb3XN764V
生ゴム
ゴムの木をたたくと湧き出す。
木から外してしばらくたつと、同じ場所に新たにあらわれる。
叩く・ぶつけると変形する。
ゴム
生ゴムと硫黄を結合すると生成できる。
黒い。
叩いても変形しない。
摩擦・反発が大きい。
足元にひいてジャンプすると、すごくよく跳ねる。
#Primitier で、アスレチックの第四弾として、トランポリンを作ってみます。
— 村崎ジェシー@Vtuber (@Jessie_Murasaki) 2022年11月26日
主にゴムを使って、高く飛ぶための試行錯誤をしていくのと、実際に作ったトランポリンで遊具を作ってみますが、実際に遊んでみると・・・?
フル版https://t.co/CyFHnq5MOp
ショート版 pic.twitter.com/lnAOj7WI0z
珪砂
熱するとガラスになる。
浜辺などで見つけられる。
ガラス
珪砂を熱するとできる。
ビームは通り抜ける。
イイ音がする。
新素材「ガラス」
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年6月28日
珪砂を熱すると入手できる。ビームを透過する。使い道は飾り付けと壊して遊ぶくらいしかないかもしれない
アバター制作:こまど様#Primitier #gamedev pic.twitter.com/czFhu5zWcJ
氷
気温が0℃以下になるエリアに生成される。*13
温度の低いエリアでは海上にも生成される。
ゴムとは逆に、摩擦が小さくよく滑る。
0℃を超えるところに持っていくと、徐々にサイズが小さくなっていき消滅する。
新素材「氷」
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年6月28日
氷点下の積雪地帯と海に生成される。摩擦が小さい。0℃を超えると少しずつ溶けて小さくなり消滅する。
アバター制作:こまど様#Primitier #gamedev pic.twitter.com/UdIlsiyfkq
#primitier で、氷山に行って氷で遊んでみました。
— 村崎ジェシー@Vtuber (@Jessie_Murasaki) 2022年8月27日
氷の基本的な挙動の確認と、遊ぶための物集めで、ゴムやガラスを使っていきます。
フル版https://t.co/MqAdoht8KV
ショート版 pic.twitter.com/mmYB0vaMW9
何らかの方法で低温が維持できれば、どうも暖かいところでも消滅を防げるらしい。
Primitierの高速移動手段
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年11月24日
・スライムキャノン
・ドローンをたくさん繋げたやつ(陸上・浅瀬のみ)
・飛行機
・氷で滑るソリ(氷点下の陸上のみ)
・ええる氏の謎の乗り物(水上のみ)
冷却機構付きの氷のソリってまだ作った人いないんだっけ
実際に、エンジンを逆回しにして氷を冷却することで溶かさずに利用できるらしい。
大田マトさん制作の
— 大江ええる@Vtuber (@ooeeeru) 2022年11月26日
VRサンドボックスゲーム #Primitier(プリミティア)でhttps://t.co/daxGjZ9r4H
改良型のスノーモービルも作ってみました
冷却装置のおかげで寒冷地以外も走ることができたので
とにかくどこでも滑りたい方は参考になると思います
完全版↓(English sub)https://t.co/y8c4AvtoVE pic.twitter.com/biKLmG7LfV
スライム
ぴょこぴょこ跳ねる。
小さく切ると食べられる。
焼いてもうまい。
兵器利用もできる。
接触しているものの重心に、質量に応じた力を与えて移動する。
#Primitier スライムモーター試作
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2022年1月8日
スライムが物を弾くときの力は物体の重心に対して働く。
なので回転軸の反対側に重心がある物を弾くと餌の方向に弾いているように見える。
この力で物を回すには回転軸の重心と弾く部分の重心を分離させる必要がある。 pic.twitter.com/xpHTMcGVKn
リンゴ、小麦を食べる。
葉っぱも体の大きさに応じたサイズを食べられる。
育てると、移動手段にも使える。
スライム
青い。
青いけど名前は「スライム」。
プレイヤーを見つけると、反対方向に逃げる。
移動能力は低め。
接触してもダメージを受けない。
レッドスライム
赤い。
プレイヤーを見つけると、体当たりしてくる。
3倍とは言わないが青スライムより移動能力は高め。
接触するとダメージを受ける。
グリーンスライム
みどり。
プレイヤーを見つけると、体当たりしてくる。
移動能力は青スライムよりは高め。
砂漠に生息。
爆発させずに倒すと硝石をドロップする。
【グリーンスライム】
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年2月27日
砂漠に生息し、プレイヤーを見つけると近づいてきて爆発する。爆発させずに倒すと硝石をドロップする。○○ー○ーのパクリではない #Primitier pic.twitter.com/E3QqO00E3x
加熱すると50度で吹き飛ぶらしい。
#Primitier
— ru / JPS (@nemutai_ru_VR) 2022年3月21日
グリーンスライムは質量によらず50℃で爆発する
焼きグリーンスライムを作るのは不可能?
食べることができる日はいつ来るのやら pic.twitter.com/gHacHoKD2h
水中でも容赦なく爆発する。
体内の硝酸カリウム(硝石)が酸化剤として働くので酸素は不要という設定(どうでもいいけど) https://t.co/YDpERzmMiI
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年3月23日
イエロースライム
近日登場予定らしい。
黄色い。
ほぼすべての?材質を食べる酸性スライムらしい。*14
古代の…シリーズ その1
ベアリング |
エンジン モーター |
||||
---|---|---|---|---|---|
軸 | 外輪 | 軸 | 本体 | ||
ベアリング | 軸 | 有 | 有 | ||
外輪 | 有 | 有 | |||
エンジン モーター |
軸 | 有 | 有 | ||
本体 | 有 | 有 |
上の表で「有」の組み合わせは接触した際に干渉がある。
これら干渉があるもの同士は結合可能。
干渉がない組み合わせでは結合ができず、ぶつかっても力を受けず貫通する。
たぶん熱も伝導しない。
ドローン基地
旧型と新型の2種類がある。*15
古代の蘇生装置以外のすべての古代の○○はここから入手する。
中央には古代のドローン製造装置がある。
柱、壁は破壊していない状態では地面から分離できない。*16
柱、壁上のビーム砲台は取り外しができるので、どこかに捨ててくることも可能。
古代の合金
新ドローン基地の柱や古代の蘇生装置を破壊することで手に入る。
燃えない。
ver 1.5.0で追加された「古代の風力発電所」「古代のブイ」にも多数使われている。
これによって入手可能なサイズのバリエーションが増えた。
古代のプラスチック
旧ドローン基地の壁を破壊することで入手できる。
古代のビーム砲各種も古代のプラスチック製だが、これらは破壊すると消滅する。
燃える。
ver1.5.0で追加された「古代の風力発電所」の羽などにも使われている。
破壊せず定尺で手に入るので便利である。
古代のドローン
ドローン製造装置から湧いてくる、もしくはマップに点々と浮いている。
挙動は古代の軽量プラスチック古代のドローン(素材)に準ずる。*17
追尾のないビーム砲撃を行ってくる。
砲台(小)と古代のドローン(素材)に分離ができる。
水に接触するかHPが0になるとベアリングになる。
この時に結合している砲台は一緒に消失する。
古代のビーム砲(0.1kg)
ドローンにくっついていて、追尾のないビーム砲撃を行う。
撃つ瞬間のアバターの位置を狙って撃ってくるので、動き続けていれば当たらない。
古代の軽量プラスチックと切り離されていると、水につけても壊れない。
古代の軽量プラスチックに結合していれば、水濡れで共に壊れる。
軽量プラ(ドローン)に2つの砲台をつけて破壊→ベアリングしか残らない。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年1月4日
砲台は軽量プラと結合した状態で軽量プラが壊れると全滅する?#Primitier pic.twitter.com/dZy4NEmxU1
実は燃える。
古代のドローン(素材)
ver1.5.0で名称が変更された、旧古代の軽量プラスチック。
プレイヤーから一定距離を保って浮遊しようとする。
#Primitier で、貯めていたドローンを放ってみた。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年1月9日
柴距離よりはちょっと近い。 pic.twitter.com/7FZ3Sbdd8G
ただし地面・水底から3m以上離れると浮力を失う。
作ってた家の屋上は軽量プラ(ドローン)置き場にした。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年11月20日
この高度だと浮力がなくなるので逃げない。#Primitier pic.twitter.com/vZ28xvpJ8U
質量2kg、浮力は4kg分ある。
鉛直方向では差し引き2kg分浮力に余剰がある。
たくさん使えばアバターなどを浮かせることもできる。
#primitier で、ドローンに乗って、空を飛ぶための装置を作っていきます。
— 村崎ジェシー志郎 (@Shirou_Murasaki) 2022年1月5日
フル版では、基地からのドローン確保の手順も解説してるので、新しいプレイヤーさんは参考にして頂けると嬉しいです。
↓フル版https://t.co/H4PTSHgYrO
↓ダイジェスト版 pic.twitter.com/RbAtnkETb6
大田マトさん制作の
— 大江ええる@Vtuber (@ooeeeru) 2022年1月1日
VRサンドボックスゲーム #Primitier(プリミティア)でhttps://t.co/daxGjZr2th
空飛ぶ家を作って家ごと引っ越ししてみました
ドローンの力で何とか浮かせることができたので
家に乗って飛んでみたい方は参考になると思います
完全版↓(English sub)https://t.co/54DLG4e1we pic.twitter.com/4Eo1mINV7b
#Primitier でお引越し。
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2022年3月21日
v1.1拠点の片づけも終わったので、
新天地でv1.2拠点用地探しに出発。 pic.twitter.com/RXv8hWTTiZ
水に接触するかHPが0になるとベアリングになる。
実は燃える。
ベアリング
古代のドローン、または古代のドローン(素材)を破壊すると入手できる。
軸だけ、外輪だけを破壊することができる。
うまく結合すると、勝手に回り出す。
エンジン登場までは動力として利用されていた。
機嫌がいい時だけだけどディズニーの生きてる魔法の箒みたいな動きしてくれた時の様子
— りぬぼっと@個人開発VRMゲーム遊ぶV (@10saori_nu_bot) 2021年12月15日
暴れベアリングロッドである。#primitier pic.twitter.com/D6vvMizHmg
動力として使うには、二つのベアリングの軸をつなげ、外輪をひねってくっつける。
大田マトさん制作の
— 大江ええる@Vtuber (@ooeeeru) 2021年5月2日
VRサンドボックスゲーム #Primitier(プリミティア)でhttps://t.co/SmvS8ftwyu
ベアリングが暴れるバグ技を使って
プロペラ動力の飛行機を作ってみました
乗ることもできたのでぜひ試してみて下さい
完全版↓(English sub)https://t.co/R3qqWzzNFE pic.twitter.com/aI5KLNkVAY
大田マトさん制作の
— 大江ええる@Vtuber (@ooeeeru) 2021年7月13日
VRサンドボックスゲーム #Primitier(プリミティア)でhttps://t.co/SmvS8ftwyu
暴れるベアリング動力を使った
プロペラ装置の実験をしてみました
プロペラを味わってみたい方は参考になると思います
完全版↓(English sub)https://t.co/F4maeok1cC pic.twitter.com/zXdQTerT6n
外輪と軸の間では熱が伝導しない。
これを利用して、エンジンなどを断熱して固定するのに利用できる。
ver 1.5.0から、外輪と軸の間で熱と電気が伝導するようになった。
外輪の直径は10cm、厚さは4cm。
軸の長さは10cm、直径は4cm。
なので、外輪からの軸の飛び出しは片側3cm。
また、外輪の端から軸の外周までのギャップも3cm。
古代のビーム砲(1.0kg)
追尾のないビームを撃ってくる。
壁のある旧型ドローン基地の四隅に一つずつ設置されている。
ドローン基地に付属しているものを持ってくる以外に入手方法はない。
なお、軽量プラに貼りつけて水につけても壊れない。
ドローン基地壁面に設置されている大型砲台は、軽プラと結合しても消えなかったよーというやつ#Primitier pic.twitter.com/TuAfSQGVoA
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年1月4日
古代のビーム砲(3.4kg)
追尾のあるビームを撃ってくる。
予測射撃などではなく、アバターの位置に向けて随時方向を変えながら迫ってくる。
障害物で遮る、ビームの消失距離を超えることでしか回避できない。
射撃音が重い。
古代のドローン製造装置
古代のプラスチックでできており、216kg。
水にぬれても壊れない。
一定距離以内にある古代の軽量プラスチックが5個未満の場合ドローンを生成する。
ひっくり返してベアリングを付けるか、ホルスターにマウントすることで運搬できる。
#Primitier ドローン台を運搬してみた
— くろ (@hokuhou_seiki) 2021年12月4日
・ドローン発生器は水濡れOK。
・赤いとこが水中にあるうちは発生しない
・5-(近くの軽量プラ+ドローンの個数)しか発生しない
っぽい pic.twitter.com/EmGiSCpcB0
水中ではドローンを生成しないが、赤い領域が水面に出ていると生成される。
一定以上深さのある水面でこれをやるとドローンがどんどん水没していく。
ドローンが飛べない深さの水面に斜め置きすると、かわいそうにもどんどん沈んでいく。#Primitier pic.twitter.com/zEgvll61LM
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年11月20日
まとめ動画
古代のドローン関係についてまとめた動画もあるので良ければどうぞ。
古代のエンジン
古代の合金でできている。
ドローン製造装置を破壊することで入手できる。
#Primitier v1.1.0にアップデートしました!
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年1月8日
・エンジンを追加(ドローン製造装置を壊すと入手可能。加熱すると軸が回転する)
・誘導ビームで守られた新型ドローン工場を追加
・金を追加(超レア鉱石。常温で鍛造可能)
・銀を追加(レア鉱石。ビームを反射する)
(1/3)https://t.co/G59UpJyJcO
環境温度に対して温度が高かったり低かったりすると回る。
外力で軸を回すと本体の温度が変化する。
エンジンができた。本体を加熱すると軸が回転し、逆に軸を外力で回転させると冷凍機またはヒートポンプになる #Primitier pic.twitter.com/wXg4bG029B
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年1月2日
熱容量は小さい。
うまく使うと無限に発熱したりもする。*18
ホルスターにエンジンをマウントして軸もホルスターに固定したらなんか熱暴走した。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年8月15日
こんなに簡単だったっけ。#Primitier pic.twitter.com/ueUClEv3oT
#Primitier の無限地熱駆動、ちょっと改良してみた。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年4月29日
100℃地帯に入るように設置した鉄の棒は温度が数十度になる。この先端にエンジンをつけると、環境温度(12℃)より高温になったエンジンが無限に回る。 pic.twitter.com/bfhMd0mLs7
ベアリングの軸を利用して両軸にもできる。
大田マトさん制作の
— 大江ええる@Vtuber (@ooeeeru) 2022年1月11日
VRサンドボックスゲーム #Primitier(プリミティア)でhttps://t.co/daxGjZ9r4H
実用的なエンジンカーと
実用しづらいレーザー銃を作ってみました
新要素も発見することができたので
探検気分を味わいたい方は参考になると思います
完全版↓(English sub)https://t.co/JgMOQKunHU pic.twitter.com/jbtF7YSamZ
使い道はないが、本体だけ、軸だけ破壊することができる。
また、エンジン本体と軸の間に熱伝導はない。*19
エンジン自体は古代の合金製で電気を伝導する。
なので、エンジンにタングステンを貼って、反対から通電すると効率が良い。*20
そういえばエンジンの本体は普通に電気が通るので、タングステン+エンジンでやるなら熱を全部エンジンに渡せるこの伝導パスが一番よさそう。
— くろ(さき) (@hokuhou_seiki) 2023年3月18日
けっこう電源必要だけど。#Primitier pic.twitter.com/6QVYwnMGJz
古代の蘇生装置
古代の合金でできた物体。
白いキューブ部分を握ることで、リスポーン地点の設定ができる。
リスポーン地点の設定は、触った瞬間の位置・向きが記録される模様。
設定後に古代の蘇生装置を別の場所に動かしても、リスポーン地点は変わらない。
破壊すると機能を失い、ただの古代の合金になる。*21
破壊しない程度のダメージは、時間経過で回復していく。
古代の…シリーズ その2
ver 1.5.0以降に追加されたもの(主に電気関連)を以下に。
古代のブイ
ある程度水深のある海に浮いている。*22
古代のLED(大)、合金、太陽電池、軽量プラスチックで構成される。
古代の…シリーズの生成物の中で、唯一攻撃してこない。
古代の風力発電所
平地にできる。
鉱物が発生する程度の浅い海にも発生する。
支柱は古代の合金、羽は古代のプラスチック、可動部2か所が古代のベアリング。
古代のモーター、古代のバッテリー、古代のLED(小)も手に入る。
また、支柱には4基の古代のビーム砲*23が設置されている。
古代の太陽電池
古代のブイから入手できる。
太陽に対してどちらを向いているかで発電効率が変わる。
裏返すと発電しない。
また、影に入っても発電効率が落ちる。
太陽電池、思ってたよりちゃんとした仕様…!
— くろ(さき) (@hokuhou_seiki) 2023年2月8日
覆われ具合で発電量がちゃんと変わる。#Primitier pic.twitter.com/DmYjPgpvys
古代のブイから入手できる太陽電池は50cm×50cmなので、0.25m2。
なので、しっかり太陽のほうを向いていて最大50W/枚。
古代のバッテリー1本相当だと…最低40枚必要になる。
古代のLED(大)
電源をつなぐと発光し、周りを照らすことができる。
古代のLED(小)
電源をつなぐと発光するが、周りを照らすことはできない。
古代の軽量プラスチック
発泡スチロール的な白い見た目のアイテムだが、燃えにくいのが売りらしい。
古代のバッテリー
バッテリー出力:最大2kW
バッテリー容量:360kJ
古代のモーター
発電機出力:最大約25kW
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2023年2月9日
回転速度に比例して回転の抵抗が増加するので、出力は回転速度の2乗に比例する。物体の最高回転速度(4回転/秒)で回した時に最大出力となる
モーター出力:無制限
入力電力に比例してトルクが増加する。最高回転速度は入力電力にかかわらず4回転/秒#Primitier
発電機出力:最大約25kW
回転速度に比例して回転の抵抗が増加する。
出力は回転速度の2乗に比例する。
ただし、出力の最大値は世界の最大回転速度4回転/sで制限されるため、25kWとなる。
モーター出力(トルク):無制限
最高回転速度:4回転/秒
なので、回転速度が頭打ちになるなら負荷を増やしたほうがお得。*29
モーターとして動作するときは軸は時計回り。
反時計回りに回すと発電する。
物体の変形・加工
クラフトがメニューから一発で行えるわけではないのが逆に楽しいところ。
手を動かすのは良いとして、どうすれば加工できるか知っておくのは大切である。
結合・解除(取り外し)
両手に持った物体を結合させることができる。
スナップ結合がONの場合、エッジや面の中心などに整列して結合しようとする。
結合状態は、結合しているものが割れる・破壊される・変形すると解除される。*30
複数の物体が結合したものの一部が壊れた場合、その部分だけ結合が解かれる。
地面への結合は、地面に直接接している物体をつかんでいないと行えない。
また、以下のものは一度壊さないと地面から取り外せない。
- まだ切り倒していない木の幹
- 旧ドローン基地の壁(古代のプラスチック)
- 新ドローン基地の柱(古代の合金)
重なった重量物同士の結合・解除は大きなダメージ要因になる場合がある。
初期地点の大木の葉っぱと幹が例として挙げられる。
割る
物体のHPが0になった時点で叩かれていた角から割れる。
モノの角で、被加工物の角を適切にたたくことである程度精密に割れる。
ベアリング、鉄、石などを用いて加工機を作ると安定して加工できる。
物体の寸法が中途半端な場合は、大きい断片が整数cmになる。
叩いた金属とかゴムとかが半端な寸法になりがちでこれが効いてくる。
#Primitier 切断位置スナップの補足:元の物体の長さが中途半端な場合、長い方の破片が整数cmとなるようにスナップします。ただし中央付近で切断した場合は逆になることがあるかもしれません
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2021年11月29日
伸ばす・鍛造
粘土や生ゴム、高温の鉄・銀、常温の金は叩くと伸ばせる。
叩いた面と垂直な面方向に広がる。
叩いた後の素材の寸法はcm単位にならず中途半端なので注意が必要である。
焼く
物体には引火点と発火点が設定されているらしい。
以下の条件で発火するらしい。
#Primitier 物体に火が付くのは以下のいずれかの条件を満たした場合です
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年6月25日
・自身が発火点以上
・自身が引火点以上かつ火or火花orビームと接触
・自身が引火点以上かつ発火点以上の物体と接触or結合
燃焼によって、木材やパンは色も変化する。
変化の具合は(ほぼ)無段階らしい。
#Primitier グラデーションパン
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2021年12月5日
焦げ具合は高々5,6段階くらいだろうと思っていたが、
ほぼ無段階に色調整可能なようだ。
根気さえあればかなり自由に絵を描けそう。 pic.twitter.com/uAgmGjxnQN
黒い木材とかも作れる。
燃え尽きる前の木材を冷やしてみたら、木材(黒)ができた。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2021年12月5日
おしゃれパーツにでも使ってみるか。#Primitier pic.twitter.com/plVj6zDXKO
融合
一部の物質は、結合すると融合する。
融合すると、大きいほうの物体の形と相似形で質量を合計した分大きくなる。
- 金:常温で結合
- 銀:加熱して結合
- 鉄:加熱して結合
- 硫黄:加熱して結合
- 硝石:常温で結合
- 生ゴム:常温で結合
- 粘土:常温で結合
一部の物質は単体のブロック同士で結合すると1つのブロックに融合できるようにした
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年3月20日
ちなみにこれは新物質の粘土 #Primitier pic.twitter.com/PWunbuh9w1
・粘土を追加(叩くと変形し、焼くとレンガになる)
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年3月20日
・サボテンを追加(柔らかい物体へのダメージが少し高い)
・砂漠のBGMを追加
・分離専用操作を追加(操作説明参照)
・鍛造可能状態の物質やその他一部の物質は、単体のブロック同士で結合すると融合できるようにした
(2/3)
マップ・地形
生成ルール
気温と降水量で決まるらしい。
なお、ゲーム中で雨が降ることはない。
バイオームの生成法則じゃなくて気温と降水量の生成法則だった(降水量はバイオームを決定するための隠しパラメータ)
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年4月2日
バージョンの壁
ゲームがアップデートされた際、地形などの生成ルールに変更がある場合にみられる。
探索済みの領域から一定距離までのすでに固定された領域とその外との間に発生する。
- 物体生成法則の境界(植物、地面に落ちているものなど)
- 地面の材質生成法則の境界(噴気孔や地面の色?)
- 地面の起伏と気温と降水量の生成法則
プリミティアの"バージョンの壁"は3段階あるのでちょっとややこしい
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年4月2日
1段階目が物体生成法則の境界、2段階目が地面の材質生成法則の境界、3段階目が地面の起伏とバイオームの生成法則の境界 #Primitier
極端な場合こんな風に見える。
久しぶりに探索。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年4月30日
世界の角まで来た。#Primitier pic.twitter.com/ddMDynvys5
気温
地域によって異なるほか、高度によっても異なる。
どうも0.3℃/mになっているっぽい。
#Primitier の拠点の気温は18℃、中央の大木の葉っぱ下面が14℃→13℃の境界、葉っぱ上面が10℃→9℃の境界っぽい。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年3月21日
かなり短い距離で気温変化する世界みたい。
だれかギガスシダーの寸法持ってませんかね(鉛直方向は測りたくない) pic.twitter.com/ZJb6gmNpNO
幹は16m、葉は14mですよ。
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2022年3月21日
どれだけ上昇しても気温の下限は-40℃のよう。
上空まで飛んでみたついでに分かったけど、地域によらず気温の下限は-40℃っぽい。#Primitier pic.twitter.com/ylxrotmdWW
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年5月14日
バイオームの種類
(一部名前がわからない)
砂漠
()
(熱帯?)
〇リンゴ
×松
〇小麦
〇ゴムの木
温帯
スタート地点と同じ色の草地。
〇リンゴ
〇松
〇小麦
〇ゴムの木
寒冷地
×リンゴ
〇松
〇小麦
×ゴムの木
雪原
×リンゴ
(調べ忘れた)松
〇小麦
(調べ忘れた)ゴムの木
噴気孔
噴気孔の周辺温度は100℃。
植物は育たない。
スペースが許す限り硫黄が湧く。
噴気孔(硫黄スポナー) #Primitier pic.twitter.com/lC0bpHVb7V
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年2月6日
#Primitier の新要素の噴気孔、黄色くなっている部分は空中も含め100℃らしい。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年3月21日
境界できっちり温度が変わるのを利用してエンジンの地熱無限駆動ができる。
エンジンをエリア内に置くだけだと「環境温度とエンジンの温度差がゼロ」なので動かない(温度が平衡になると止まる) pic.twitter.com/czWYfpJ56s
プレイ動画を撮りたい
動画投稿等のガイドライン
カメラ
現時点*31では3種類ある。
現在アクティブな視点がPC上のウインドウに表示される。
これをなんらかのソフトでキャプチャするのが簡単な方法。
画面の合成や録画、配信が一つでできるOBSがおすすめ。
3人称カメラ(カメラオン)
カメラ起動ボタンを押すと目の前に出現する黒枠のウインドウ。
ウインドウの中心付近から映した映像になる。
完全に固定カメラ、キャラクターの方を注視、キャラクターに追従が可能。
つかんで位置、角度を変えることもできる。
画角は固定。
1人称カメラ(カメラオフ)
カメラを起動していない状態で利用可能。
ほぼプレイヤーが見たままの映像になる。
頭のブレなどがそのまま反映される。
1人称カメラ(カメラオン・1人称モードオン)
カメラ起動状態で、1人称ボタンを押すと利用できる。
ブレと傾きが自動補正される。
・BGMを追加
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年1月8日
・スムーズターンオプションを追加
・Tipsを追加
・カメラに一人称視点モードを追加(カメラOFFと異なり、ブレと傾きが補正される)
・時刻がセーブされるようにした
・右手ウィンドウに物質名だけでなく物体名(古代のドローンなど)も表示されるようにした
(2/3)
3人称カメラと1人称カメラをまとめて撮影したい
SteamVRのVRビューで、HMDに送られている映像を別ウインドウで出せる。
これとPrimitierの画面をOBSで合成して録画することでまとめて撮れる。
情報交換がしたい
公式Discord
プリミティアの公式Discordサーバーができました!
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年5月1日
日本語チャンネルと英語チャンネルを用意しています。
プレイヤー同士の交流の他、不具合報告等もこちらで受け付けています。
お気軽にご参加ください!#Primitierhttps://t.co/3UDuk6bu8t
日本Primitier学会
PrimitierWiki
2022年現在、VRChatを用いて積極的にユーザー交流会を開催している。
もちろんWikiもちゃんとある。
サウンドトラック
YouTubeで公開されている。
#Primitier のサウンドトラックをYouTubeで公開しました!
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年5月28日
作編曲は全て中迫酒菜さんです。
今後高音質版をSteamで販売予定です。https://t.co/Rmmvy15fMm pic.twitter.com/EpoCYE5IYB
高音質版(限定トラック月)はSteamで販売中。
中迫酒菜さん作曲のPrimitierサウンドトラックをSteamで販売開始しました!
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年7月20日
YouTubeで公開しているサウンドトラックの高音質版(FLAC 96kHz)になります。
また、おまけとして海の曲の途中がちょっと違うバージョンも収録されています。#Primitierhttps://t.co/hQa9H32EQY
秘密の断片
隠し要素とか真似するのが難しそうないろいろとかそのた。
#Primitier そういえば密度の違うブロック同士を結合した物体の慣性モーメントをちゃんと計算してないんだよな…
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年8月26日
プリミティアのプレイヤーにも役立ちそうな記事(逆に暴れさせるテクニックとして使われそうだけど) https://t.co/jYq76ukt3W
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年8月26日
黎明期のVTuberはUnityで撮影システムを自作するのが基本だったので、物理演算を使って遊ぶ「物理演算芸」の動画が一大ジャンルだった時期があったんですが、Primitierは元々ゲームじゃなくてそういう動画を撮影するシステムの拡張として作り始めたんですよね
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年5月9日
海底の財宝
こっそり実装されていたらしい。*33
海底にあった金の入った箱、地上から転がってきた石かな?と思ったけど、なんか黒いし潜ったらお宝だった
— Violet_Witch(すみれ) (@Witch0Violet) 2023年2月14日
結構深い場所でめっちゃ重いので、近くの地上からベアリングと適当な棒を持って台車のように引っ張ってきた
内容物は一つ22.2kgの金が5つぐらい入っていた#Primitier pic.twitter.com/xXJ9u5xccO
探しに行った様子はこちら。
レーザーの謎挙動
レーザーを反射させまくるとなぜか力が発生する?
銀でレーザー反射の観察してたんだけど
— りぬぼっと@個人開発VRMゲーム遊ぶV (@10saori_nu_bot) 2022年8月14日
一定回数反射繰り返されると運動エネルギーに変るのかな?#Primitier pic.twitter.com/xgJyk6p5u4
大田マトさん制作の
— 大江ええる@Vtuber (@ooeeeru) 2022年8月20日
VRサンドボックスゲーム #Primitier(プリミティア)でhttps://t.co/daxGjZ9r4H
レーザー加速ハンマーを作ってみました
反射で起こる謎現象で超ダメージを出せたので
威力重視のロマン武器が好きな方は
参考になると思います
完全版↓(English sub)https://t.co/8i3NyXFUdW pic.twitter.com/0DO15UUnQq
ロード地点から離れると座標精度が低下
ロードした地点から遠く離れると座標計算の精度が低下する。
メニューの部品の描画が乱れたり、手やアバターがプルプルしたりする。
ロードのタイミングで座標を補正する仕組みなので、一度もロードを挟まずに遠出するとぷるぷるします https://t.co/831eoWQrfo
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年6月29日
#Primitier でモノリスからできるだけ遠くに行って
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年6月5日
(1)モノリスを背にした場合
(2)そこから90度回った場合
で比べてみた。
視線とかアバターの手とかメニュー項目とか、全部がモノリス方向にぷるぷるするみたい。https://t.co/1wooV6dfQ1 pic.twitter.com/vlvyXPXoLi
エンジンの無限駆動
頑張ってエンジンを組み合わせると無限駆動ができるらしい。
組み合わせがきわどい。
#Primitier 第一種永久機関の改良
— クロ とか clow とか いろいろ (@clow_akihito) 2022年5月29日
安定して8200度くらいのエンジン出力を保持する機関ができた。
焼き松ぼっくり一つ置くだけであとは熱管理不要。
1トンの荷物を15分でモノリスからバージョンの壁まで輸送できるようになった。 pic.twitter.com/mFOKl9gCRv
カメラを打ち上げて見下ろしカメラ
スライム砲でカメラを高いところに持っていく。
#Primitier のマッピング用に、カメラ打ち上げスライム砲を設置してみた。
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年3月6日
いつもは、「追従オンで大木を上って追従オフ、飛び降りて追従オンで大木を上って追従オフ…」の繰り返しだけど、それを短縮できないかなって。
でも吹き飛んでるトップで追従オフにするの、結構難しい。 pic.twitter.com/LH6CqBdJhg
スクショを集めてマップも作成できる
#Primitier の探索済み範囲をマップしてみた。 pic.twitter.com/cDc19pYuDu
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年4月30日
セーブデータをちょっとでも軽くする
不要なものは積極的に焼失させると、セーブデータが少し軽くなる。
不要な木材はどんどん燃やしていく。#Primitier pic.twitter.com/n0ipptTSba
— くろ (@hokuhou_seiki) 2022年11月20日
ガンダム
大田マトさん制作の
— 大江ええる@Vtuber (@ooeeeru) 2022年2月18日
VRサンドボックスゲーム #Primitier(プリミティア)でhttps://t.co/daxGjZr2th
初代ガンダムを作って二足歩行させてみました
エンジンとベアリングでいい感じに動かせたので
自分用のガンダムが欲しい方は参考になると思います
完全版↓(English sub)https://t.co/k2u3gMDOR3 pic.twitter.com/BdHZI5rl9y
ゲームクリア
一つは大空を自由に飛び回れること。
もうこれゲームクリアでしょ https://t.co/43TXVgNVb9
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2021年12月6日
#Primitier 要望にもあったけどクリア者(操縦可能な飛行機を作る)への特典として空に浮かぶ何かは作りたい。なおスライム砲で到達するのもOKとする
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2022年6月10日
プリミティアのクリア条件
— 大田マト🎯Primitier Dev (@ootamato) 2021年12月6日
・モノリスから”42”を見つける(理学ルート)
・操縦可能な有人動力飛行機を作る(工学ルート)
*1:https://twitter.com/hokuhou_seiki
*2:たいてい数回追記したら飽きて書かなくなるものである
*3:2022/11/21現在
*4:VRoid製以外のアバターで起きる不具合については徐々に修正されてきている
*5:Primitier - 重いものを運ぶには - YouTube https://youtu.be/hegqvsTvHdU
*6:ただし水の抵抗のせいか浮力で地面との接触が甘いせいか、ものすごく遅い
*7:実は地面の下にもある。不具合などで落ちるとそこで受け止められる
*8:物体の中心の温度になるのかまたがっている領域の平均値になるのかは調べていない。中心の温度のほうが計算が軽そうなのでそっちな気がする
*9:ver 1.0.0まではすべての回転物の回転速度は7 rad/sに制限されていた。だいたい秒間400度、一周とちょっと。
*10:針葉樹がないころからのセーブデータならリンゴの木
*11:ただし側面につないだ場合は流れたり流れなかったりする。これを利用すると断続的に電気が流れるギミックが作れるが、もしかしたら修正されるかもしれない。また、周期的ではない。
*12:大田マト🎯Primitier Dev on Twitter: "・タングステン:電気を流すと発熱する。鉄よりも攻撃力が高い。1200℃で鍛造可能 ・黄鉄鉱の新特性:一方向にのみ電気を通す ・古代の軽量プラスチック:枯れ草と同じ軽さで、枯れ草より燃えにくい ※旧バージョンではドローンの物質名が古代の軽量プラスチックでしたが、それとは別の物質です (3/6)" / Twitter
*13:隠しパラメーターの降水量が生成条件に効くかはわからない
*14:大田マト🎯Primitier Dev on Twitter: "イエロースライム 金・銀・ガラス・モノリス以外全ての物質を食べるヤバいやつ。放っておくと森が草原と化していく。しかも金・銀・ガラス・モノリス以外の物体や地面には直接固定することができない #Primitier #gamedev https://t.co/pQZUTUJfaH" / Twitter
*15:ver1.4.1現在
*16:絶対にどこかを割らないといけないので、フルサイズでのお持ち帰りは許されていない。
*17:ver 1.5.0で名称が変更され、「古代の軽量プラスチック」は発泡スチロールっぽい白い部品の名称となった。
*18:ただし現在では上限は9999℃
*19:これはベアリングの仕様が変更されたver1.5.0以降でも同様である。
*20:電源→タングステン→エンジンの順に貼り合わせると、タングステンで発生した熱はエンジンにも電源にも流れる。一方でエンジンにタングステンを直接貼ってエンジン越しに通電すると、タングステンで発生した熱はいったんすべてエンジンに流れる(そのあと電源には流れるわけではあるが)
*21:Vre.1.4.1現在。ドローン製造装置もエンジン実装以前は破壊するとただの古代のプラスチックになった。
*22:大田マト🎯Primitier Dev on Twitter: "・古代の風力発電機:モーター、バッテリー、LEDが組み込まれた構造物 ・古代のブイ:太陽電池、バッテリー、LEDが組み込まれた構造物。水深が一定以上の海に生成される (4/6)" / Twitter
*23:追尾ビームを打ってくるほうの砲台
*24:大田マト🎯Primitier Dev on Twitter: "#Primitier 電気部品の性能まとめ バッテリー出力:最大2kW バッテリー容量:360kJ 太陽電池出力:最大200W/m^2 LED(小)消費電力:最大1W LED(大)消費電力:最大8W" / Twitter
*25:最大?
*26:大田マト🎯Primitier Dev on Twitter: "#Primitier 電気部品の性能まとめ バッテリー出力:最大2kW バッテリー容量:360kJ 太陽電池出力:最大200W/m^2 LED(小)消費電力:最大1W LED(大)消費電力:最大8W" / Twitter
*27:最大?
*28:大田マト🎯Primitier Dev on Twitter: "#Primitier 電気部品の性能まとめ バッテリー出力:最大2kW バッテリー容量:360kJ 太陽電池出力:最大200W/m^2 LED(小)消費電力:最大1W LED(大)消費電力:最大8W" / Twitter
*29:たとえばプロペラなら羽の枚数を増やすなど。
*30:粘土や鉄などの鍛造も結合が解かれる要因の一つである。これらはホルスター以外のものに固定して叩くことはことはできない。
*31:2022/11/21
*33:大田マト🎯Primitier Dev on Twitter: "かなり確率低くした隠し要素が発見されてる!" / Twitter