以前より私が手で書く文字については
「小学生の息子が書いたみたい」
とか
「かわいげのある文字」
とか
「読めない字を書く人よりよっぽどいい」
といった大変高い評価を受けていた。
このたび、私の字を、さらに美しくすることを決意した。
二十数年ぶりのひらがな、カタカナ練習帳である。
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以前より私が手で書く文字については
「小学生の息子が書いたみたい」
とか
「かわいげのある文字」
とか
「読めない字を書く人よりよっぽどいい」
といった大変高い評価を受けていた。
このたび、私の字を、さらに美しくすることを決意した。
二十数年ぶりのひらがな、カタカナ練習帳である。
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NMRについて書いてあるpdfファイル、書籍、ウェブページの個人的なメモ。
主に固体物性で、医療用MRIや化学のNMRについてではない。
※リンク先はAmazon商品ページ
遍歴電子系の核磁気共鳴(裳華房)
研究室で読んでいた青い本。
自分用に買おうと思ったら手に入らなくて困っている。
共鳴型磁気測定の基礎と応用(内田老鶴舗)
NMR以外にESR、MRIの説明まで。
キッテル 固体物理学入門 第8版 *1
13章で磁気共鳴の説明がされている。
NMR/NQR用周期表(京大・北川)
結局みんな使っている、NMRで周期表といえばこれ。
※個人の感想です
ベースになっているのは「遍歴電子系の核磁気共鳴」の後ろのほうの表。
核磁気共鳴法とその固体物理学への応用(物性研・瀧川)
第54回物性若手夏の学校(2009年度)のテキスト。
瀧川研究室webページより。
講義ノート(pptファイル)1~3もある。
NMR実験テキスト(上智大・後藤研)
「過去に受け持った講義」ページの「3年次」「実験マニュアル」
たまに更新されてバージョンアップしている。
2018年はリンク切れ。
なんとなく「泡 論文誌」で検索したら、以下を見つけた。
キリンビールのプレスリリース。
ギネスビールの作る泡模様を真面目に議論した論文らしい。
論文はOPENなので誰でも読めるみたい。
doiは、https://doi.org/10.1038/s41598-019-42094-0
「ギネスビールはバドワイザーやシャンパンの泡の1/10サイズ」
「擬ギネス液体を作って検証」
など、真面目に楽しいことをやっている。
インクジェットプリンタでシールが作りたくなった。
防水で手軽な奴ということで、プラスのラベルシールを買った。
900円でA4×10枚。
屋内用(つまり太陽光には弱い?)で、耐水性はある。
保護用のフィルムを貼るタイプではなく、印刷して乾けばOKな奴である。
印刷設定でフォト用紙とかに設定し忘れ、普通紙扱いで印刷したら失敗した。
吐出量の問題か、黒のインクだけ定着せず、こすると指に着いたり伸びてしまった。
ちゃんと濃く印刷されると、触っても大丈夫、多少の水も大丈夫となった。
なお、裏のフィルムをはがすのが大変。
使い始めて1年半経ったXperiaXZ1compact。
初めに買った樹脂製のフィルムはすぐ反って全然ダメだった。
その代わりに買ったガラスタイプの奴は、ずっと傷もつかず使えていた。
先日、柔らかいケースを外した際にうっかり落下。
結果、ガラスフィルムの角が欠けた。
使い始めてそれなりに経つし、フィルムを交換することにした。
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