タイトルはそのうち決める

艦これのおぼえがきとか実験装置とかLaTexのメモとか。

米国に瞬間移動した私

…ということがあるはずもなく、カードの不正利用だったとさ。

 

もう起きるのは昼でいいや、と思いつつ寝ていると急に電話(09:56)
FF4 の Bttle2 のレトロな着メロが鳴り響いた。

とりあえず知らない番号は留守電で受ける。
番号を調べると三〇住友VISAカードのセキュリティ窓口のようなので、急ぎ折り返し。

 

この連休の間にアメリカで利用があったらしく、コピーされてるっぽいとのこと。
もちろんこの週末は日本に引きこもっている。
特に不自由しないので、すぐに止めてもらって再発行。
一週間程度で新しい顔新しいカードが届くらしい。

 

さて、こっちのカードで定期支払にしていたサービスはなんだったっけかな。

 

ついでなので別のカードの明細をチェックしたりするなんともいえない休日である。

艦これ 潜水艦で行く新マップ攻略 【2-4】

いつもの潜水艦sで行く、マップ攻略。
今回は2-4、沖ノ島海域へ。

 

裏で10回以上逸れたけれど、とうとうボスマスまでたどり着くことに成功した。
前世では、確か普通の攻略に行き詰って潜水艦でクリアしたはず。
それも3隻程度で、心が折れない程度の試行回数で済んだと記憶している。

 

よくやったものだなぁ。

 

f:id:kurosakiworks:20181222191510j:plain

今回もこんな感じで
続きを読む

艦これ いまさら天龍改二

うちの艦隊の遠征を下支えしている天龍さん。
東京急行の編成要求レベルを支えつつ、行ったり来たりしている。
最近は出撃していないが、気づけばレベルは90。

そしてなんと改二がきたというのに、思いつくときにはだいたい遠征に行っている。

今回はちょうどいいタイミングで思い立ったので、改二にしてみた。
(本当にそれだけ)

 

f:id:kurosakiworks:20181219210811p:plain

お帰りになったばかりの第三艦隊旗艦の天龍さん
続きを読む

食器洗い乾燥機の値段を考えた

一人暮らしにもかかわらず買った食器洗い乾燥機。

叉焼を煮込んだときとかの動物性の脂、あれを洗う労力に比べたら安いかなって。

 

で、本当に安いのか考えてみた。

買ったのはこれ。
パナソニック的には「プチ食洗」らしい。
当時はアマゾンによさげな在庫がなかったのでヨドバシカメラで39200円。
保証期間は一年間なので、一年で死ぬものとする。

 

 水道を分岐させて食洗器に引き込む必要もある。
これが4870円。
取り付けは自分でできた。

 

電気、水道、ガス代(お湯を使う場合)の計算は面倒だから、ここからとってくる。
同メーカーの上位機種で、一日二回使うとして19600円/年。

https://panasonic.jp/dish/simulation/simulation_img03_pc_181017.jpg

わが家の節約額シミュレーション! | 食器洗い乾燥機/食器洗い機 | Panasonic

 

ということで、一日二回使って、一年で全部ダメになるとして、

(39200 + 4870 + 19600)/365 = 174.44 円/日

である。

 

労働力に比べても十分安いと思うので、自分の主張を正当化するのには十分だった。
さすがに一年で壊れないだろうし、分岐水栓は当然もっと長く持つ。
なので、単価はもっと安くなる。

 

ただ、同じ部屋で動いていると結構うるさい。

艦これ 潜水艦で行く新マップ攻略 【2-3】

久しぶりのオリョール海。
確か前世では、次の2-4あたりから攻略でつまづき始めた。
で、潜水艦3隻でマップ攻略を試したらあっさりクリアしたんだったと思う。

その後、潜水艦でボスまで行けるマップはだいたい潜水艦でクリアした気がする。
変態的プレイスタイルである。

その後任務で通常艦隊で各マップに行かざるを得なくなった際におどろいたとか。

 

最近は復帰を考え、思い出した時には遠征に出てみたりしている。

f:id:kurosakiworks:20181216155819p:plain

第2艦隊は補給したのに、第3、第4に補給を忘れることがしばしば

そんなこんなで、オリョール海に行ってみる。
しかし、オリョールは潜水艦フレンドリーマップだから、苦労はなさそう。

続きを読む

艦これ 潜水艦で行く新マップ攻略 【2-1】

とうとう南西諸島海域に進出してきた。

行くぞ新2-1、南西諸島近海。

 

今回は、このメンバーで。

f:id:kurosakiworks:20181219151328p:plain

呑むしかないです、から変えるのを忘れていた

続きを読む