やっと好感度200に到達した。
続きを読むMicrosoft Officeの数式エディタが消えたってよ
表題の通り、巷で
「Microsoft Office(Word)の数式エディタが消えた」
「この時期に消えたから死亡確定」
と言うような騒ぎになっているようなので、調べてみた。
概要
- Microsoft Officeに含まれる数式エディタが突然消滅と話題
- 消えたのは古い数式エディタ(オブジェクトで挿入する Equation Editor 3.0)
- 新しいエディタ(編集機能)は健在
- 古い数式エディタで作られたものも表示はされる
- 古いエディタを生かしておくとセキュリティリスク
と言うことみたい
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中性子を用いた測定関連のわかりやすい解説
中性子関連の測定は専門では無いのでいつもわかったようなわからないような感じ。
調べていたら、以下の解説がわかりやすかった。
たぶん、更にもっと専門外の人にも理解してもらえるようにちゃんと作っているんだろう。
J-PARC関連の解説。
PRL、PRB(論文誌)、直リンクで飛びたいときのメモ
https://journals.aps.org/prl/issues/45/10
とすると Physical Review Letter vol. 45, Issue10に飛ぶ。
prl→prbも可。
https://journals.aps.org/(prb,prl)/issues/(vol)/(issue)
先代の修士論文とかでしばしば間違って引用されているときの再探索用。
ページ番号の間違いが多くて探すのが面倒。
5744→5774とか、数字繰り返しているところで数件。
メモ LaTex bibtexを使って参考文献リストを作る関係
bibファイルを作って、bstで参考文献の体裁を自動で整えると便利。
bstファイルを上手く使う(作る)と、いろいろ便利。
たとえば、フルネームから名前イニシャル+苗字形式に自動で直したり。
bibファイルの読み込み
bibファイルを読み込むときは、
\bibliography{bibファイル名}
とする。
※bibファイル名の部分では拡張子はつけない。
複数のbibファイルを読むこともできる。
このときは、
\bibliography{bibファイル名, bibファイル名,・・・}
と、カンマ区切りで複数指定できる。
特定のテーマ(物質)ごとにファイルを作っておいて、適当に使うとかに便利そう。
・・・と言う情報を信じて複数記述したが、どうやっても2個目以降が無視されている。
結局、それに時間をとられてもいけないので合体させたファイルを一つ作った。
文中で引用する
引用するときは、
\cite{引用キー}
で指定する。
必要ならコメントを入れておくこともできる。
\cite[コメント]{引用キー}
引用キーもカンマ区切りで複数指定できる。
連続する数字を列挙してほしくないとき
文献1~4の引用を[1, 2, 3, 4]ではなく[1-4]と書いてほしいときは、
\usepackage{cite}
ちょっと艦これアーケード
久しぶりだったので、2マップに出撃したが道中大破撤退してしまった。
5-1に初めて行ってきたが、確かに航空攻撃の攻撃円の満ちる速度が速い。
なので、かなり足が速い艦隊にしないと逃げ切れない。
そこそこ育った装甲のある艦なら耐えられるようだけど。
建造も含めた収穫は
明るめに撮ったつもりで超暗い
- 矢矧
- 夕雲
- 長門
- 響(中破ホロ)
長門は持っていたんだけれど、手持ちは印刷が汚かったので印刷した。
矢矧は年末に初邂逅していたけれど、クリスマス限定枠つきだった。
なので通常版で初ということで。
どのアップデートからだったか、ホロじゃなくてもステータス補正が付く場合がある。
後から知ったが、練習巡洋艦は建造では出ない。
しばらくやらないうちに実装された演習をやらねばならない。
次回は演習をやってみよう。