他人からしたらどうでもいい、至極私的な話。
わざわざ読んでくれてしまった人には何か幸があることを願う。
最初にこんなことを言いながらとりあえず書き始めたブログの雑感。
始めたモチベーション
艦これのプレイ状況をツイッターにメモしていた。
だけどこれを遡ろうと思うと不便だし、たぶんそういう用途向けに作られていない。
じゃあブログとか、もっと記録向きな媒体にしようかな、と。
見られて悪いことはないし見られないとなんだか寂しいし、みたいな。
運営ツイッターを見て思ったこととか、つらつらと書いているとキリがないとわかった。
文章の練習
話すのが下手。
文書が長くなりがちで、そのまま文意が伝わらなくなる。
高校入試の面接の練習でも、唯一「もっと文章を短く切ったほうがいい」と言われた。
なので、とりあえず雑に一文を書く練習としている。
目安はPCから書き込むときの「見たまま編集」で改行が入らない長さ。
賢明な方が読んでいてぶつ切り感を感じられたなら、だいたいそのせい。
仕事で英文がスラスラ書けたり言えたりしないといけない。
でもだいたいうまくいかないときはそれ以前に、日本語で同じことができない。
なので日本語レベルから趣味のレベルで慣らしたい、とか。
別に艦これだけの予定ではない
なんだかいろいろ書こうと思っていたけれど、なんだかんだで艦これのことばかり。
たしかに、公表できる話でまいにち触れるものというとそのくらいかも。
一日一記事
何でもいいから継続して書こう、と途中から思い始めた。
で、とりあえず今日は適当に、と思いながら午前中に書く。
そういう時は夕方にも何か書きたくなる。
アウトプットする習慣がないだけで、書き留めたいことは割とその辺に転がっている。
タイトルはそのうち決める
ありがちな「（仮）っぽい雰囲気の確定タイトル」。
ではなくて、本当に何か決めようと思っていたけれど思いつかない。
アイコンとかも、すきをみて何か描きたいなぁと思っていなくはない。
カテゴリーって決めるのが難しい
自分で書いていることだけれど、ちゃんと分類できない。
たまにカテゴリーを選んで見回してみないと、合っているかはなかなか実感できない。
シャレの効いたタイトルをつけたい
こんなかんじで。
ウケル記事を書きたいとかじゃなくて、自分の言葉遊びの満足感の問題。
なんだか気持ちよく書きたい、といった感じ。
夏イベの攻略メモのタイトルがそんな気持ちがにじみ出て染みになっている。
